行動特性診断 DiSC

DiSCモデルは、その人の行動を測定し、人を否定的に判断しない4つの行動特性(D,i,S,C)をもって、行動の特性をさぐる共通言語としています。
   

※ DiSC理論は、1920年代に心理学者ウィリアム・M・マーストン博士により提唱され、その理論に基づく自己分析ツール(DiSC® Classic)はInscape Publishing社がコピーライトを保持しています。

 

弊社は、行動特性診断 DiSCの正規代理店です。DiSC活用のご相談を承っております。

 

 

プログラム、進め方、ご費用などについては、「お問い合わせ」のフォームから、お問い合わせいただきますようお願い申し上げます。追って、ご連絡をいたします。

 

Discの詳細やコラボセミナーについてはご相談ください。